神々の山嶺漫画をスマホで試読みした感想

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神々の山嶺漫画をスマホで試読みした感想

小説を読むのも良いのですが、
漫画はなんといって絵が素晴らしいです。
小説で読むより より臨場感を味わえます。

普通の登山ではない、ロッククライミング的なところが
すごいですですから、このようなのが好きな方は
必ず引き込まれますよ。
”なんのために山に登るのか”
そこに山があるから・・
それぞれの人生で岐路に立つ人にとって永遠のテーマ
考えさせられる素晴らしい物語です。
この漫画を読んだら必ず共感する部分が多くあると
思います。
活力を得るというか、生きる力が湧いてくる
素晴らしい作品です。
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神々の山嶺漫画 の無料試読み






神々の山嶺漫画をスマホで試読みのちょっと始まり部

主人公の「深町誠」、彼は登山家でありカメラマン
エベレスト遠征において二人のメンバーを失う。
日本に帰ることはせず、ネパールのカトマンドゥ(カトマンズ)で彷徨っていた。
ある登山用具を扱った店に入るとあるカメラを発見する。
「そのカメラは「そこに山があるから」という名言を残し、
エベレストで命を落としたイギリスの登山家ジョージ・マロリーの
持ったいたものと同じ種類のカメラだった。」

そこである男と出会う。「ピカール・サン」と呼ばれる人物だが
深町は彼を見てどこかで見たような気がしていたが、
ピカール・サンは深町に大人しく帰れと言うばかり。
別れの際、深町は「あんた羽生丈二だろ?」と問うが、
返答はなかった。
深町はネパールで会ったピカール・サン、
羽生らしき人物を取材し始める。
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